自分の使用したパソコンの設定メモのうちWindowsに関するものです。
ComicStudioでサークルカット。サークルカットにチャレンジを参考に。
新規作成のファイルの解像度をテンプレートと合わせる。
用紙サイズ
幅 : テンプレート+400px
縦 : テンプレート+400px
内寸
仕上がり枠
幅 : テンプレートの幅
縦 : テンプレートの縦
基本枠
幅 : テンプレートの幅-44
縦 : テンプレートの縦-205
オフセットY : 80px
裁ち落とし幅 0px
ファイル - 読み込み - 画像ファイルでテンプレート読み込み。
拡大率 自動調整、トンボ内枠 方向上、元画像とのピクセル比100%。
ファイル - 書き出し - ピクセル指定。
出力サイズ指定 出力範囲 : トンボの内側まで、ファイルの出力サイズがテンプレートのサイズとあっているのを確認してサークルカットを書いた。
以上メモです。
Windows7 64bitにPmxViewをインストールして起動してファイルを読ませた所、「DirectX9がない」的なエラーメッセージが表示されたので、マイクロソフトのページから前のバージョンのDirectXをまとめてインストールできるインストーラーをダウンロードしてインストールしました。
Windows7でisoファイルをDVDに書き込み。ブランクメディアを光学ドライブに入れ、isoファイルを右クリックして、「ディスクイメージの書き込み」を選択する。
以上、メモです。
PhotoShop Elements10で文字の縁取り。メモ。文字レイヤーをラスタライズする方。
文字レイヤーをラスタライズ。自動選択ツールで文字を選択。
選択範囲 - 近似色を選択。選択範囲 - 選択範囲を変更 - 拡張で拡張。塗りつぶしたい色で塗りつぶす。
編集 - 選択範囲の境界線を描く で、書きたい色で境界線を書く。以上、メモ。
PhotoShop Elements10で線画の抽出。Photoshop Elements で線画を抽出する方法を参考にしました。
選択範囲 - すべてを選択
編集 - コピー で元画像をコピー。
レイヤーウィンドウの塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成より、明るさ・コントラストを選択。
Alt - クリックで明るさ・コントラストレイヤーをクリック。
編集 - ペースト で線画がペーストされる。
Ctrl - クリックで明るさ・コントラストレイヤーをクリック。
選択範囲 - 選択範囲を反転 で線画が選択される。
新規レイヤーを作成し、選択されている線画部分を任意の色で塗りつぶす。以上、メモ。
ComicStudio4で裁ち切り。コマフォルダを選択して、定規 - 枠線定規の拡張、で上に拡張するとか左に拡張するとかを選択してOKを押下すればよい。以上、メモ。
2011/07/20現在。
Windows版Painter6Jの、メモリを1GBよりも実装しているとOUT OF TILEで起動しないという現象を解消する非公式パッチ
から入手できる。
Windows版Painter6Jの、6.1非公式パッチ
から入手できる。Painter6テンプレート集様からは、dev.depeuter.org様へのリンクも記載されている。メモ。
C言語トーシロなのでこんなことをいまさらやっています。危険なキャストとかしているような気がします。とりあえずメモしておきます。
#include "stdafx.h"
#include <windows.h>
void kakuho (WCHAR**);
int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[])
{
WCHAR* str;
kakuho (&str);
printf ("%ls\n", str);
free((void*)str);
str = NULL;
return 0;
}
void kakuho (WCHAR** pStr) {
*pStr = (WCHAR*)malloc (sizeof(WCHAR)*10);
ZeroMemory((void*)*pStr, sizeof(WCHAR)*10);
wmemcpy((wchar_t*)*pStr, L"12345", 5);
}
Windowsキー+L、らしいです。Windowsキーが付いていないキーボードの場合、タスクマネージャーのシャットダウン-ユーザーの切り替え、で出来ました。
どこまで「ランダム」なのか分からないけれど、netコマンドで/randomオプションでユーザパスワードを設定できる。net user [userName] /random。
SUMIF関数を使用した。
=SUMIF([条件の範囲], "=[条件]",[数値の範囲])
で記述。
=("24:00"-C2)+B3
みたいな感じで計算させた。マイナスの場合どうなるかはまだ試していない。
ニコ生アラートとか、TweetDeckとか、AdobeAIRアプリケーションでhttpリンクが張られている場合、それをクリックしたときに動作するインターネットブラウザを、Sleipnirに変更してみた。
最初は、「プログラムのアクセスと既定の設定」で設定したのだけれど、Sleipnirに変更されない。なので、レジストリを変更した。
IEが立ち上がる状態の時、HKEY_CLASSES_ROOT\http\shell\open\commandは"C:\Program Files\Internet Explorer\IEXPLORE.EXE" -nohome。これを、"C:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" "%1"に変更した。プログラムが格納されているパスは使用している人によって違うと思うので適時変更してください。
また、ddeexecエントリも削除しました。以上で、AdobeAIRアプリケーションから貼られているhttpリンクをクリックしたときに動作するインターネットブラウザを、Sleipnirに変更することが出来ました。メモ。
Painter6J+WindowsXPでのブラシ遅延、言語バーで言語をJPとENで切り替えると解決されていたのだけれど、いちいちクリックするのは面倒だし、一筆目の筆圧が最強になっていたのでまあ使いにくいな、とは思っていた。
非公式に配布されている6.1パッチを当てたら解決された。Painter6 テンプレから入手。
6.1のパッチで、1GB以上のメモリを実装しているとout of tileでPainterがエラーになる件が解決するかどうかは未確認。
とりあえず、現在の環境を記述する。
マクロ組んだら、「証明書が添付されていないので動作できません」と言われた。自己署名証明書を作成した。プログラムメニュー-MicrosoftOffice-MicrosoftOfficeツール-VBAプロジェクトのデジタル署名、で証明書を作成。作成した証明書を、VisualBasicEditorのメニューのツール-デジタル署名からマクロに添付した。
Excelのワークシートを一度閉じてもう一度開くと、「添付されている証明書は証明機関によって保証された証明書ではありませんが宜しいですか?」的なダイアログが出る。まあこの証明書は証明機関によって保証はされていないけれど、自分で作成したから自分で信頼する、と言う扱いで「この証明書を信頼する」的なチェックボックスを選択してマクロを動作させた。
Excelのマクロはツール-マクロ。VisualBasicEditorで、マクロのエディタを呼び出せます。
分類でソートして、データ-集計。グループの基準に分類を選択し、集計の方法に合計、集計するフィールドに集計したいフィールドを選択する。SUBTOTAL関数のセルを作ってくれて、自動で範囲指定して合計を取ってくれました。
集計結果をソートすることが出来ないのはちょっと面倒だけれど…。まずはこの辺で要件をすませました。
コンテキストメニューから"スタートメニューにアイコンを追加"でも出来るけれど、その項目が表示されないファイルでも、ドラッグ&ドロップで追加できる。
データ-フィルタ-オートフィルタとすると、表示レコードの条件がプルダウンで表示される。
chkdskコマンドを使用する。
HPのC5280で紙送りが失敗するので、インターネットで検索してみました。
用紙がうまく給紙されないというページにたどり着きましたので、こちらに記載されているように、プリンタの裏ぶたを開け、ローラーを軽く拭いてみました。また、今まではちょっと斜めなところにプリンタを置いていたのですが、可能な限り水平になる場所にプリンタを置きました。
以上のことを行ったら、紙送りが改善されました。プリンタのローラを拭いたからなのか、それとも可能な限り水平な場所にプリンタを設置したからなのかはちょっと微妙ですが、メモしておきます。
M-x goto-lineとかM-g gとか。
http://ptetexwin.sourceforge.jp/を参照して、インストールした。
結構時間かかる感じ。まあいいですけれど…。
/usr/local/teTex/にインストールされたんで、そっちにパス通した。以上です。
Cygwinでdateに好きなフォーマットの文字列吐かせる方法。
$ date "+%Y_%m_%d"
2009_02_01
こんな感じです。
知人に、「PCの起動が遅いんだけれど解決してちょ」と相談されたので対応に行った。AT互換機、WindowsXPSP3。
現象としてはOSがスタートして、デスクトップも表示されて。でもって任意のアプリケーションを立ち上げようとすると、プロセスとしては立ち上がっているんだけれども、ウィンドウが表示されるまで数分待ちが入る、というもの。
なんだべなーと、タスクマネージャーとにらめっこしていたら、あとからぽこぽこ立ち上がるプロセス群が。HPのプリンタのサービス達でした。
結論から言うと、「HP CUEディスカバリサービス」の起動に時間が掛かっていたからでした。とりあえず、このサービスの自動起動を停止してしまいました。印刷は出来るし、インク残量も見れるし、特に問題はないんじゃないかな…。と思っています。プリンタはHPの、(ヒューレットパッカードの)HP C5280。ドライババージョンは61.71.244.0、なのかな?
HP CUE ディスカバリサービスって何だろう…?って思って調べてみたんですが、よく分かりませんでした。調べている途中、プリンタドライバソフトウェア ver9.0 インストール手順で、「Vistaの場合ドライバインストールしたらサービス止めてください」的なインフォメーションに出会いました。まあ、このサービス止めてもプリンタの機能をそれなりに使用できるのかなあ、と思いました。
文字を選択して、Alt-↑↓とかCtrl-Alt-↑↓。
楕円形選択ツールで楕円形に選択する→編集-境界線を描く、で描く。
四角形の場合は、長方形選択ツール。
日記ページの方で、"YYYY_MM_DD"とか"YYYY/MM/DD"の形式の文字列をよく使うので、自動で挿入できないかなと思ってやってみた。.emacsに記述。
;; 日付挿入。
(defun my-get-date-gen (form) (insert (format-time-string form)))
(defun my-get-date () (interactive) (my-get-date-gen "%Y_%m_%d"))
(defun my-get-date-slash () (interactive) (my-get-date-gen "%Y/%m/%d"))
(global-set-key "\C-cd" 'my-get-date)
(global-set-key "\C-cs" 'my-get-date-slash)
こんな感じです。まあ…繰り返しになりますが、movable-typeみたいなやつとか、あるいはそれよりも前の世代でもhnsみたいなもの等の仕組みを使えば、こんなことしなくて済むわけですが…。ちょっと、htmlの勉強になれば良いなとも思って、ちまちまhtmlタグを手書きで書いて自分のサイトを運営しています。
cyclebuffer.elをロードパスの通ったところに置く。
.emacsに以下記載。
(autoload `cyclebuffer-forward "cyclebuffer" "cycle forward" t)
(autoload `cyclebuffer-backward "cyclebuffer" "cycle backward" t)
(global-set-key [?\C-,] 'cyclebuffer-forward)
(global-set-key [?\C-.] 'cyclebuffer-backward)
で、C-,C-.でバッファの巡回が出来る。
.emacsに、
;; load-path
(setq load-path
(append
(list (expand-file-name "~/emacs_lisp")) load-path))
のように任意のディレクトリを指定する。
C-x bでバッファ切り替えの時、バッファの一覧を表示してくれたり、入力逐次で候補を表示してくれたりするようにする。.emacsに、
;; iswitchb-mode
(iswitchb-mode 1)
と記述する。
また、この一覧でC-s, C-rでバッファの選択を切り替えられる。
ファイル-お気に入りのエクスポート、で行った。もっと有効な方法があるかも知れない。
ファイル-お気に入りのエクスポートを行うと、インターネットショートカットファイルが作成される。そのファイル群を新しいパソコンの、自分が使用するユーザのFavoritiesの下に展開し、新しいパソコンのSleipnirでファイル-お気に入り/設定のインポート、ブラウザをIEで選択して、ブックマークの移行を行った。
なんかもっとスマートな方法があると思うんだけれど、Sleipnirのブックマークファイルがどれかわからなかったので…。上のような、ローファイな方法で移行しました。
旧パソコンのC:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Justsystem\Atok21\ATOK21U1.DICを、新しいパソコンのC:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Justsystem\Atok21\ATOK21U1.DICに入れ替えた。
MS-Word2003を使用。
挿入→ページ番号。ページ番号の装飾は、表示→ヘッダとフッタ、で編集する。
色々あるみたいだけれど、例えばM-x replace-regexp。置換する文字→置換したい文字、の順番に入力です。
タブの入力は、C-q C-iで入力、らしいです。
F3で記録開始、F4で記録終了、F4で実行。Meadowだけに限った話かどうかはまだわからない。
FMV-C5200という製品カテゴリらしいです。 ディスプレイのドライバとNICのドライバは、 FMV-C5200のWindowsXP用のドライバからダウンロードしました。
サウンドカードのドライバは、 http://www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_deskpower.htmlの、C610のSoundMaxDriverを使用しました。
Ctrl-hをバックスペースに。
(global-set-key "\C-h" 'delete-backward-char)
フォントの設定。
(w32-add-font
"private-fontset"
'((spec
((:char-spec ascii :height 120)
strict
(w32-logfont "Courier New" 0 -13 400 0 nil nil nil 0 1 3 49))
((:char-spec ascii :height 120 :weight bold)
strict
(w32-logfont "Courier New" 0 -13 700 0 nil nil nil 0 1 3 49))
((:char-spec ascii :height 120 :slant italic)
strict
(w32-logfont "Courier New" 0 -13 400 0 t nil nil 0 1 3 49))
((:char-spec ascii :height 120 :weight bold :slant italic)
strict
(w32-logfont "Courier New" 0 -13 700 0 t nil nil 0 1 3 49))
((:char-spec japanese-jisx0208 :height 120)
strict
(w32-logfont "MS ゴシック" 0 -12 400 0 nil nil nil 128 1 3 49))
((:char-spec japanese-jisx0208 :height 120 :weight bold)
strict
(w32-logfont "MS ゴシック" 0 -12 700 0 nil nil nil 128 1 3 49)
((spacing . -1)))
((:char-spec japanese-jisx0208 :height 120 :slant italic)
strict
(w32-logfont "MS ゴシック" 0 -12 400 0 t nil nil 128 1 3 49))
((:char-spec japanese-jisx0208 :height 120 :weight bold :slant italic)
strict
(w32-logfont "MS ゴシック" 0 -12 700 0 t nil nil 128 1 3 49)
((spacing . -1))))))
(set-face-attribute 'variable-pitch nil :family "*")
こんな感じでフォントセットを作成して、
(setq default-frame-alist
(append (list
;; '(foreground-color . "black")
;; '(background-color . "LemonChiffon")
;; '(background-color . "gray")
;; '(border-color . "black")
'(font . "private-fontset"); TrueType
'(width . 80)
'(height . 40)
'(top . 100)
'(left . 100))
default-frame-alist))
で、フォントセットを指定した。
ツール→フォルダオプションで、作業:従来のWindowsフォルダを使う、にしたら、右側の画面の、ファイルのフォーカス移動が速くなった。
これ結構嬉しいんですけれど…。もっと早めに気づいていれば、今までストレスを感じることもなかったろうに…。ちょっともったいなかったです。
以上です。
たぶんどんなemacsenでも通用する話ではないかなとは思います。
M-< : ファイルの先頭に移動
M-> : ファイル末に移動
WindowsXP SP3でイースI II Completeをプレイするとき、オープニングムービーが見れなかった。(イースII Eternalでも同様。)調べてみたところ、SP2当てるとき、Codecが保存されるけれど登録されないから、らしい。
http://support.microsoft.com/kb/887326/ja
で解決した。
http://search.casnavi.nec.co.jp/download/pc/module/pc98-nx/winxp/sound/ad86v35/index.htm
このサウンドドライバで音が鳴った。覚書。
WtCalというカレンダーアプリケーションを、WindowsXPSP3上で使用しています。
今日は何日?何曜日?今週の土曜日まであと何日?来月のx日は何曜日?など、ちょっと、ぱっと見て分かりたかったので。ウィンドウを最前列に常に表示しておくことが出来る、また、透過処理が出来る、というのが、選んだときの条件でした。
PC-LC800J84DHにWindowsXPSP3を入れると、WindowsXPのドライバでTrident Video Accelerator CyberBlade-i1が動作する。
別に問題ないんだけれど、ドライバでモニタのガンマ値補正が出来なかったので、出来るようにしたいなあと思って調べた。
http://search.casnavi.nec.co.jp/download/pc/module/pc98-nx/winxp/display/cbi119/index.htm
の、NECのサイトからドライバをダウンロード。記述してあるようにドライバを更新すると、モニタのガンマ値補正が出来るようになった。以上です。
別にLavieCでなくて他のノートパソコンでも可能だと思う。
101は、UnixっぽいOSをシングルユーザで立ち上げるときなど、時たま使用することがあるので、少し指になじませておきたいと思ったので変更した。
コントロールパネル→キーボード→キーボードのドライバ→ドライバの更新→WindowsUpdateに接続しますか? いいえ→一覧または特定の場所からインストール→検索しないで…云々→互換性のあるハードウェアを表示、のチェックを外すと、インストールされているドライバの一覧が表示される。→今回は101を選択した。