自分の使用したパソコンの設定メモのうち、その他のメモです。
パソコンじゃなくてテレビですけれどもメモ。
未だにブラウン管のテレビを使用しています。地上デジタルチューナーのPRD-BT205を使用して受信しています。NHKBSの、受信機設置を通知したのでその時のメモ。
画面に、青ボタンを押して受信機設置の通知方法を表示してください、と表示されたけれども、PRD-BT205に付属していたリモコンに青ボタンは見当たらなかった。マニュアルによると色ボタンはない模様。
BSデジタル放送 メッセージ消去にB-CASカード番号を入力して受信機設置をNHKに通知しました。
B-CASカード番号は、メニュー - 機器設定 - 機器情報表示 で表示されました。以上、メモ。
ISO9001の補完的位置に属する、プロジェクトマネジメントのガイドライン。
プロジェクトマネジメント協会が提供する、プロジェクトマネジメントの知識体系のこと、だそうです。
暗号モジュールに関するセキュリティ案件の仕様を規定する米国連邦標準規格。
128ビット、192ビット、256ビットから選択するそうで…。AES使ったことないから分からないのが弱みと言えば弱み…。
IEEE802.11の無線LANにおけるネットワークの識別子の一つで、混信を避けるためにつけられるID。
RC4アルゴリズムをベースにした秘密鍵暗号方式を用いる。
WiFi Allianceが発表したWPAの次バージョンで、AESに対応。128-256ビットの可変長鍵を利用できる。
ソフトウェアやハードウェアの冗長なリソース間で一貫性を保ちながら情報を共有する処理で、信頼性やフォールトトレランス性やアクセス容易性を強化する。
EXISTS(文)の、文で抽出されるレコードがある場合は真、無い場合は偽を返す。
以上の手順で、アリスとボブは同じ値の鍵を持つことになる、だそうで。
複数のプロセスが一つのCPUを共有できるように、CPUの状態(コンテキスト)を保存したり復元したりする過程のこと。
通信機器やソフトウェアが複数で連係動作する際に、送信処理がないかどうか一つ一つの相手に聞いて回ること。
並列に接続された複数の処理装置が同時に同じ処理を行い、相互に結果を照合する。故障が発生すると、故障した処理装置を切り離して処理を続行する。
日本国内のユーザ、ベンダ、学識経験者が共同で策定した、国内盤SLCPの共通フレーム。
...2^4,2^3,2^2,2^0.2^-1,2^-2,2^-3,2^-4...
正規化 : 仮数部の最上位桁が0にならないように指数部と仮数部を調節する操作。
まずは二進数化する。二進数の小数は.2^-1,2^-2,2^-3、つまりは桁が増えるたびに1/2。十進小数で言うと.[0.5],[0.25],[0.125]...なので、十進数の0.25は二進数にすると0.01。
これを、仮数部の最上位桁が0にならないように指数部を調節すると、0.1*2^-1。
指数部は-1。マイナスの数は二の補数で表現する。二の補数はそのビット数より一桁多く、最上位ビットが1残りが全て0であるような数値から元の数を引いた数なので、10000-0001で1111。
なので十進数0.25を正規化すると011111000。
Data Flow Diagram。
プロジェクトの成果物あるいは仕事(work)をブレイクダウンして階層構造化したもの。あるいはその図表によってプロジェクトで得られた成果物と作業の関係を体系的に把握する手法のこと。
サービス提供者とサービス委託者の間で契約を行う際に、提供するサービスの内容と範囲、品質に関する要求水準を明確にし、それが達成できなかった場合のルールをあらかじめ合意しておくこと。
経済産業省によって策定されたもので、システム監査における監査人の判断基準や、組織が情報戦略を立案してリスクコントロールを適切に整備・運用するための指針。
情報システムの企画から開発、運用、保守、廃棄に至るライフサイクルにおいてそれらの各プロセスを明確にする目的のフレーム。
大学の研究成果を特許化し、または企業への技術移転を支援し、産学の仲介役を果たす、んだそうです。
署名をXMLで表現する。そのため従来のバイナリ形式の署名に比べ可読性や再利用性が向上する。
バイナリファイルに署名することも可能。
複数のXML文書への署名、XML文書への署名、XML文書への複数人による署名が可能。署名対象はタグによりURIなどで指定する。
暗号で保護されたメッセージに関するIETFの標準規格。2004年の最新版はRFC3852により規定されている。ASN.1のフォーマット。
シード、キー、シーケンス番号はクライアントが持っている。
シードと秘密のパスフレーズを連結し、シーケンス番号-1の回数だけハッシュを繰り返す。
サーバは前回のワンタイムパスワードを記録しておき、もう一度ハッシュする。今回送信されてきたものと一致すれば認証OKとする。
100人の送信者が共通鍵暗号方式でそれぞれ秘密に通信を行うときに必要な共通鍵の総数は?
1人目は2-100人目との共通鍵をカウントし99個カウント、2人めは一人目との鍵はカウントしたので3-100目人との鍵をカウントして98個カウント...と続くので全体で99+98+97...1個必要。
等差数列の和はSn=n(2a+(n-1)d)/2 (d:公差 a:初項 n:第n項) なので、(99*(2*1+(99-1)*1))/2=4950.
一つのドメイン名に複数のIPアドレスを割り当てる負荷分散技術の一つ。
不正アクセス監視サービス。ネットワーク型監視(ネットワーク上のパケットを監視)と、サーバ型監視(サーバのI/Oパケットを監視)がある。
秘密情報を別のデータの中に埋め込む技術。電子あぶり出し技術、電子迷彩技術とも。
送信側メールサーバでディジタル署名を電子メールのヘッダに付与して、受信側メールサーバで検証する。
署名するMTAが発信者に代りDKIM-Signatureヘッダを追加し、検証するMTAがDNSを通じて発信者の公開鍵を検索する。
外部からの25番ポートを使用したメール送信を禁止する方法。
通常法のSMTPとは独立したサブミッションポートを使用して、メールサーバ接続時の認証を行う。Pop接続で利用者認証済みの場合だけというのはPop before SMTP。
OSI参照モデルではセッション層(第五層)とトランスポート層(第四層)の境界で動作し、HTTPやFTPなどの上位のプロトコルを利用するアプリケーションソフトから透過的に使用することが出来る。
MIMEでカプセル化した電子メールの公開鍵方式による暗号化とデジタル署名に関する標準規格。暗号化もあるようだけれど…?
Advanced Encryption Standard。2001年3月にFIPS PUB 197として公表された。
ビジネスプロセスの構成単位に合わせて構築・整理されたソフトウェア部品や機能をネットワーク上に公開し、それらを相互に関連させることで企業間ビジネスプロセス実行システムを構築しようというシステムアーキテクチュアのこと。
DTDに適合していること。
稼働率=MTBF/(MTBF+MTTR)
MTBF(平均故障間隔)=累計稼働時間/故障回数
MTTR(平均修理期間)=期間内の合計修理時間/故障回数
100時間に2回故障、復旧に2時間掛かっていたのが100時間に1回故障、復旧に1時間かかるようになったので稼働率はどれくらい向上したか、という問題。
改善前の状態をA、後の状態をBとして、AのMTBFは100/2=50,MTTRは4/2。BのMTBFは100/1=100,MTTRは1/1=1。
稼働率A=MTBF/(MTBF+MTTR)=50/50+2=0.9615。稼働率B=MTBF/(MTBF+MTTR)=100/100+1=0.9900。よって0.03向上。
音声などのアナログ信号をデジタルデータに変換する方法の一つ。信号を一定時間毎に標本化し、定められたビット数の整数値に量子化して記録する。CDはサンプリング周波数44.1khz、量子化16ビット。
主にスイッチに搭載されている特殊なポートで、ネットワーク監視などのために使用される。そのスイッチの通常のポートを通過する全てのデータを複製して通過させるため、そこにネットワーク監視のための機器を接続することで、スイッチを通過する全データをモニタリングすることができる。
ファスト・トラッキング→承認前に後続フェーズを開始する、スケジュール短縮技法。
コストや要員数は、プロジェクトの開始時に少なく、中間フェーズで頂点に達し、集結時に急激に落ち込む。
不確実性や目標未達リスクはプロジェクト開始時に最大だが、変更や訂正にかかるコストはプロジェクトの進捗とともに増加する。
ステークホルダーの及ぼす影響は、プロジェクトの開始時に最大。
インシデントの根本原因を突き止めて排除したり、インシデントの発生を予防する。ITILはBS15000/ISO20000でも定まっているようです。
インターネット経由でアプリケーションソフトウェアの機能を、必要なときにだけ利用者に提供するサービス。
企業が情報システムやITサービスなどを調達する際に発注先となるITベンダに具体的なシステム提案を行うよう要求する書類。機能要件、非機能要件に分けてベンダに提示する、らしい。
情報セキュリティ試験の午前I(各試験共通)でビットシフトでかけ算するの問題があったので、C言語で記述してみました。範囲チェックはしていません。本来ならアセンブラで記述した方がいいのでしょうが、アセンブラよく分からないので…。これから勉強します。
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
/**
* ビットシフトでかけ算します。
* usage : kakezan [掛けられる数] [掛ける数]
*/
int main (int argc, char *argv[]) {
// 被乗数
unsigned short int x = atoi (argv[1]);
// 乗数
unsigned short int y = atoi (argv[2]);
// 結果
unsigned short int z = 0;
// カウンタ
short int i = 0;
printf ("x : %d\n", x);
printf ("y : %d\n", y);
for (i = 0; i < 16; i++) {
// yの0ビット目が1の場合
if ((y&0x0001) == 0x0001) {
z = z + x;
}
x = x << 1;
y = y >> 1;
}
printf ("z : %d\n", z);
}
分類 | 名称 |
---|---|
共通鍵暗号 | 2-key Triple DES |
公開鍵暗号 |
鍵長1024ビットのRSA 鍵長160ビットのECDSA |
ハッシュ関数 | SHA-1 |
BigDecimal dec = new BigDecimal (haichiRate);
double hogehoge = dec.setScale(2, RoundingMode.HALF_UP).doubleValue();
こんな感じで四捨五入。切り捨てにするとか切り上げにするとかに関しては、RoundingModeのstatic定数で指定する模様。
部屋片付けていたら昔使った二種の参考書が出てきて、それにユークリッドの互除法の問題が出ていたのでjavaで書いてみました。フォーマットのチェックとかはロクにしていません。
import java.lang.Long;
/**
* ユークリッドの互除法のプログラム。最大公約数を求める。
*/
public class Euclid
{
/**
* メインです。
* @param args : 数字1, 数字2。
*/
public static void main (String[] args) {
try {
long num1 = 0;
long num2 = 0;
num1 = new Long(args[0]).longValue();
num2 = new Long(args[1]).longValue();
long x = 0;
long y = 0;
if (num1 < num2) {
x = num1;
y = num2;
}else if (num2 < num1) {
x = num2;
y = num1;
}else {
// 同じなんじゃない?
System.out.println ("たぶん同じ");
System.exit (0);
}
long amari = 0;
amari = x % y;
while (amari != 0) {
x = y;
y = amari;
amari = x % y;
}
System.out.println ("最大公約数は"+y+"です。");
} catch (Throwable th) {
th.printStackTrace ();
System.exit (1);
}
System.exit (0);
}
}
cssのコメント。
/* */
でつけられるらしいです。